コネクターの取り付け
色々なコネクターがありますが、コネクターごとに取り付け方法が決まっています。
基本的なことですが、代表的なコネクターについて説明します。
MPXコネクター □一番外側のピンのところに+/−の刻印が あります。 □+/−共、3本のピンを使用します。 |
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MPXコネクター □あらかじめコネクターの3本のピンに予備ハンダ をしておきます。 □ワット数の高いハンダコテを使用すると作業が 楽です。 |
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MPXコネクター □3本のピンの中心にコードをハンダ付けします。 (赤リード:プラス、黒リード:マイナス) □収縮チューブで絶縁処理して完成です。 |
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(ディーンズ)ウルトラプラグ □このコネクターにも、+/−の刻印があります。 □コードをハンダ付けします。 (赤リード:プラス、黒リード:マイナス) □収縮チューブで絶縁処理して完成です |
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各社ゴールドプラグ(バッテリー・アンプ間) □バッテリー側コネクターのプラスにメス、マイナス にオスを取り付けるのが一般的です。 □コードをハンダ付けします。 (赤リード:プラス、黒リード:マイナス) □収縮チューブで絶縁処理して完成です |
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各社ゴールドプラグ(アンプ・モーター間) □アンプ側コネクターにメス、モーター側 にオスを取り付けるのが一般的です。 □コードをハンダ付けします。 (赤リード:プラス、黒リード:マイナス) □収縮チューブで絶縁処理して完成です |
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バッテリーの保存 □保存時には、ゴールドプラグオスに燃料用 シリコンチューブ等でカバーをしておきます。 □角型コネクターには、テトラ製角型コネクター カバーが便利です。 |